6月11日に開幕した2026北中米ワールドカップも、7月20日のスペインの優勝で39日間の全日程が終了した。
参加数が48ヵ国に増え、レベル差が出て、どういう大会になるか不安もあったが、カーボベルデなど初めて見る国もあり、とても面白い大会だった。日本時間2時からの試合を除いては、ちょっと頑張れば起きてライブで見られた。
とはいえ、4時に起きて試合を見た後に仕事に出かけるのは、寝不足から一日が長く感じられた。
決勝戦も4時からの放送。ライブを見逃したら、これまで頑張って見てきた努力も水の泡と思い、何度も気になって起き、2時に目が覚めた時は「まだ早すぎる」と再び布団に入った。
気がついたら試合開始の10分前、何とか間に合った。
86年、メキシコ大会でマラドーナ率いるアルゼンチンを現地で見て以来のアルゼンチンファン。

神の子・メッシに勝ってほしかったが、個々に高い能力の選手を揃え、攻守に組織的なプレーを見せたスペインに隙はなかった。冷静に試合を進めたスペインが延長後半、フェラントーレスが決勝ゴールを決め、4大会ぶり2度目の優勝を飾った。
ワールドカップ期間、これまで日本代表を中心にコラムを書いてきたが、この大会を盛り上げた選手たちに話題を移してみよう。
やはり今回もスーパースターたちは、大会を彩った。41歳で6大会連続ゴールを決めたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手。

全盛期のスピードこそなかったが、彼のゴールパフォーマンスはやはりカッコいい。
“バイキングロウ”がすっかり有名になったノルウェーのエース、アーリング・ハーランド選手の怪物ぶりは圧巻だった。

60年ぶりの優勝はならなかったが、サッカーの母国・イングランドを率いたハリー・ケイン選手も、その決定力の高さを世界に示した。

華麗な攻撃の中心となったフランスのキリアン・エムバペ選手は、10ゴールを挙げ、2大会連続の得点王に輝いたが、どのゴールも持ち味を発揮して素晴らしかった。

そしてアルゼンチンの神の子リオネル・メッシ選手は、試合の大半は歩いているが、ここぞという時に決める力は、やはりメッシだった。19年前にチャリティーで、そのメッシがお風呂に入れた赤ちゃんが、スペインのラミン・ヤマル選手。スピードに乗ったドリブルからの突破力でスペインの優勝に大きく貢献した。
The iconic Messi & Yamal photoshoot is going on a 1-of-1 trading card 🥹
Arriving in Topps Stadium Club UCC later this year. pic.twitter.com/gDWljwXLJ7
— Topps (@Topps) July 20, 2026
まだまだたくさんの印象に残った選手たちがいるが、このコラムでは書ききれない。
トレカで見ると海外でプレーする選手や今回のワールドカップは、パニーニから数多く出ている。
まずメッシ選手は、25-26のアルゼンチン代表の直筆サインカードで40万。通常は6,000円前後で買い求めやすい。

C・ロナウド選手は、22-23年のポルトガル代表直筆カードが57万円。

ハーランド選手の直筆サインカードは7万円。

エムパぺ選手も通常版で2,000円前後。
ヤマル選手の通常版で8,000円前後。

ミントモールで探しても通常版は比較的手ごろな価格で出ている。ヤフオク、フリマなど他のオークションサイトで見てみるのも手だと思う。
やっぱりワールドカップは楽しかった。また4年後には、新たなスターが生まれ、どんな戦いを繰り広げるのか期待したい。
ベスト32で敗れはしたものの世界と戦う力を見せた日本のさらなる成長も楽しみだ。
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文:Chief(ライター)
国内サッカーを中心にトレカの世界を長年に渡って見守って来た元スポーツ雑誌編集者。横浜F・マリノスサポーター。ラグビー、相撲にも造詣が深い。
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