
サッカー日本代表・DF長友佑都が8月8日、現役続行を発表した。味の素スタジアムで記者会見を開き、2026/27シーズンまで延長することを明らかにした。6月末で、FC東京との契約が終了してから、無所属の状態が続いており、現役続行か、引退か注目が集まっていた。
FIFAワールドカップ2026北中米大会が終わってから約3週間後の決断だった。「今後のビジョンは白紙」と話していた。「ワールドカップ後は放心状態だった。正直、4年間かけてきた思いがすごく強かったので。敗戦を受けて、引退の方向に気持ちが傾いていた」と明かした。

それでも「日々を過ごすうちに、5年前にタイトルをとると意気込んでFC東京に帰ってきて何ひとつタイトルをもたらせていないことに、情けなく悔しい思いがわいてきた。やっぱりこのFC東京で優勝してシャーレを掲げたいという情熱が心の底から湧き上がってきたので、現役続行の気持ちを高まりました」とした。
9月には40歳を迎える長友は今夏のワールドカップではアジア選手初の5大会連続出場を果たした。PANINI社のオンデマンドカード「Panini Instant」ではカードも作られた。過去には「Prizm」にもカードが収録された。

4年後への意欲について問われると「選手である以上は代表を目指したい」と回答。「自分から引退をするのではなくて、代表は監督が必要か必要でないかを決める。常に日本代表を目指してやっていこうと思う」と6大会目を目指す姿勢を示した。
FIFAワールドカップ2030はスペイン・ポルトガル・モロッコで開催し、加えて100周年記念として南米のウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイでも開催される。歴史的なメモリアル大会のフィールドに長友は立てるのか、新たなワールドカップカードは作られるのか、ブラボーな結果を誰もが楽しみにしている。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























