【コラム】東北楽天・前田健太がNPB復帰後初勝利! 3919日ぶりの涙の白星で「エポワン」!

前田健太投手が、NPB復帰後初白星を挙げた。6月25日の楽天モバイル最強パークでの埼玉西武ライオンズ戦で今季7試合目の登板。7回を3安打無失点に抑えた。

NPB勝利は広島時代の15年10月2日中日戦(マツダスタジアム)以来、3919日ぶり。11年のブランクは、横浜大家友和の16年、中日松坂大輔の12年に次ぐ、史上3番目のブランク勝利となった。

お立ち台では目を潤ませた。「ちょっと、もうほんとに、このお立ち台に立つ日を夢見ながらと言いますか…。東北のファンの方にたくさん応援してもらってる中、なかなか勝てなかったんで、今日という日は僕にとってすごく大切な日になりました。なかなか勝てなくても、ほんとに熱い声援をたくさんくださったんで、とにかくイーグルスのために全力で、全身全霊をかけて、たくさん勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います」と話すと、杜の都のスタンドは歓声と拍手で沸いた。

落ち着いた投球だった。7回、この日初めて得点圏まで走者を背負った2死二塁でも、平沢を二飛に打ち取り、大きくほえた。2点の援護を守り、114球で今季初のHQS(ハイクオリティースタート=7イニング以上、自責点2以下)を達成した。8回は加治屋蓮投手が無失点に抑え、9回は藤平尚真投手が三者凡退で締め、2-0で逃げ切った。

前田が1試合で114球以上を投げたのはミネソタ・ツインズ時代の20年8月18日、ミルウォーキー・ブルワーズ戦(115球)以来、日米を通じて6年ぶり。7回まで投げたのはツインズ時代の23年9月14日、シカゴ・ホワイトソックス戦(7回)以来3年ぶりとなった。

これで日米通算166勝目(日本98勝、米国68勝)。NPB通算100勝まであと2勝とした。

  

また、吉井理人監督は就任後初の本拠地勝利で監督通算200勝に到達した。「(前田健も)気合い入ってましたね。さすがの投球でした。(打線も)つながりましたね、中島もよくあそこで1本打ってくれたんで助かりました」とヒーローたちに感謝した。

東北楽天入団から前田を追い続けたエポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では6月30日に前田のNPB復帰後初勝利のカードの受注を、吉井監督の200勝カードとともにスタートした。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

【コラム】河村勇輝がペイサーズからサマーリーグ参戦! NBA3年目へ、NBAトレカへ挑戦!

【コラム】レブロン・ジェームズがレイカーズを退団! トレーディングカードでもレジェンドの41歳が新天地へ!

関連記事

  1. 新生なでしこジャパンの23選手を発表! シービリ…

  2. 【開封レポート】「プロ野球チップス2026」の第…

  3. シリーズ 幻のトレカ➃「1993 カネボウ プロ…

  4. デッドライントレードでシャーザーらビッグネームが…

  5. 北海道日本ハムの「戦隊ユニホーム」カードが登場!…

  6. 日本GP! 「レッドブル」角田裕毅は12位! ま…

  7. エンゼルスの「将軍タイム」はなぜ、トレカにならな…

  8. 【コラム】NPB AWARDS 2025! 最優…

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

新着商品

おすすめ商品

PAGE TOP