
NBAファイナルに出場するニューヨーク・ニックスとサンアントニオ・スパーズの全選手がジャージに「USA 250」パッチを付けてプレーしている。
TOPPS社が、米国の建国250周年を祝福するプロジェクトとして、「USA 250」パッチの着用を発表していた。実際にジャージに付けられた一部の試合用パッチは試合後にはがされて、認証を受けた後、少シリアルナンバーのトレーディングカードにはさみ込まれる。
Fanatics社、アメリカ250(半世紀記念式典を主導する議会設立組織)、ホワイトハウス、NBA、NFL、MLB、NHLなどの主要プロスポーツリーグとのパートナーシップのプロジェクトの一環。「USA 250」限定のパッチとロゴは今後も、NFLのスーパーボウル、NHLのスタンレーカップファイナル、独立記念日の7月4日のMLBの試合、ホームランダービー、オールスターゲームなど、年間を通じての注目イベントでアスリートのユニフォームやパフォーマンスギアに登場する。

TOPPS社では2023年からMLBにおける「デビューパッチ」を先駆けて導入した。すべてのルーキーは、メジャーリーグ初戦の際に特別なパッチをジャージに添付。試合後、パッチは外され、1枚のサイン入りルーキーデビューパッチカードとして、「Topps Chrome Update」などに収録されてきた。ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)のデビューパッチカードは懸賞がかけられるほどの話題になり、オークション「Fanatics Collect」で1,110,000ドル(約1億6000万円)で落札された。

MLBでは「デビューパッチ」だけでなく、一部の表彰選手だけが着用を許される「ゴールドロゴマンパッチ」を使った大谷翔平とアーロン・ジャッジのサイン入りMVPカードがやはり「Fanatics Collect」で216万ドル(約3億3500万円)で落札された。

TOPPS社はNBAのトレーディングカードの制作・販売のライセンスを取り戻し、2025-26シーズンにも同様の取り組みを開始した。すべてのNBAルーキーは初戦で「デビューパッチ」を着用し、その後1枚のサイン入りカードに変えられた。さらに、MLBと同様に、表彰選手(MVP、ルーキー・オブ・ザ・イヤー、ディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)は特別なゴールドのNBAロゴマンパッチを付けたジャージを着用した。

NFLのトレーディングカードでもライセンスを取り戻し、同様のプログラムを導入しました。ルーキーはNFL初戦で「PREM1ERE」パッチを着用し、その素材は1枚のサイン入りカードにはさみ込まれた。 NFL「オナーズゴールドシールド」パッチもカードに使用される。「USA 250」パッチもスーパーボウルや他の主要な試合で登場し、カードになる予定、という。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























