しばらくコラムをお休みしておりましたが、久しぶりの復活です。
松井秀喜氏の読売ジャイアンツ監督就任、下剋上で勝ち上がった横浜DeNAベイスターズとソフトバンクホークスとの日本シリーズなど、野球界の盛り上がりが話題だが、Jリーグも町田ゼルビア、FC東京、サンフレッチェ広島、柏レイソルによる首位争いが一戦一戦注目されており、面白い。
愛知県・名古屋ではアジア大会が開催され、男子A代表となでしこジャパンも健闘したほか、キリンカップなど数多くの国際試合が行われ、まさにスポーツの秋と言える楽しみが続いている。
その中で今回は、久しぶりになでしこジャパンからコラムを書いてみた。
フランス・フットボールが選定する「2026年女子バロンドール」候補者30名の中にMF長谷川唯選手、MF松窪真心選手、MF谷川萌々子選手の3名がノミネートされ、日本人史上最多となった。
長谷川選手は、マンチェスター・シティでプレーし、その卓越したテクニック、パス能力などどれを取っても世界的にトップレベルの選手で、今回のノミネートも通算3回目だ。

松窪選手は、今年の夏にノースカロライナ・カレッジからイングランドのチェルシーに移籍。アメリカ女子1部では、11ゴールをあげる活躍で、その高い得点能力を示し、リーク年間最優秀MFに輝いた。

谷川選手も、松窪選手同様に初ノミネート。ドイツの名門バイエルンでプレーし、高い戦術眼、卓越したテクニックに得点能力で、クラブのUEFA女子チャンピオンリーグ準決勝進出に大きく貢献した。もちろん3名ともに、なでしこジャパンの中心選手として活躍している。

トレカで見ると、断トツの人気は長谷川選手だ。2024日本代表エディションで、直筆サインカードは、40,000円。2017年の金サインは50,000円と高値の評価だ。

谷川選手は、バイエルンクラブ発行の直筆サインが、10,000円前後。(編注:画像はエポック社発行の物)

松窪選手は、2025-26の日本代表で60枚限定の直筆サインで20,000円。もっと高い値段がついてもおかしくない。

その他では、宮澤ひなた選手の2024年日本代表直筆サインが40,000円と高値で出品されている。

なでしこ、ヤング、リトルと世界でも活躍する好選手が目白押しだが、女子サッカーがさらに注目され、もっともっと価値が上がってもいいと思う。
なお、10月26日のバロンドール授賞式では、長谷川選手が11位、松窪選手が22位、谷川選手が23位と残念ながら栄冠は獲得できなかったが、今後のさらなる活躍に期待したい。
文:Chief(ライター)
国内サッカーを中心にトレカの世界を長年に渡って見守って来た元スポーツ雑誌編集者。横浜F・マリノスサポーター。ラグビー、相撲にも造詣が深い。
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