
NBAロサンゼルス・クリッパーズは8月9日、シカゴ・ブルズからフリーエージェント(FA)となっていた河村勇輝と、キャンプ参加のための「エキシビット10」契約を結んだ。公式SNSで発表した。
同契約はシーズン開幕までに、下部Gリーグのチームに所属しながらNBAの試合に一定数出場できる2way契約に切り替えることが可能。河村はキャンプやオープン戦で実力をアピールする必要がある。
クリッパーズはすでにロサンゼルス・レイカーズからFAとなった八村塁とも契約。日本人選手2人が同時期に同じNBA球団の契約下に名を連ねるのは、NBA史上初となった。河村と八村は日本代表の合宿に参加し、すでに久しぶりの競演を果たすことが決まっている。

2024年パリオリンピックで主力を担った河村は、同年、メンフィス・グリズリーズとエキシビット10契約を結び、開幕前に2way契約を勝ち取ってNBAデビュー。ブルズと2way契約を交わした昨季は18試合に出場し、1試合平均約11分のプレーで、3.4得点、2.6アシストだった。
今年7月のNBAサマーリーグでは、インディアナ・ペーサーズの一員として5試合に出場。3ポイントシュートが不調だったが、18日のペリカンズ戦で12アシストを記録するなど存在感をアピールした。
河村はクリッパーズでのキャンプに向けて、自身のSNSに「待ち切れない」と投稿した。
「クリッパーズ・河村」のトレーディングカードも楽しみだが、八村とのコンボカードにも期待が膨らむ。TOPPS社のオンデマンドカード「Topps Now」でもチャンスがありそうだ。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























