
大谷翔平投手(ロサンゼルス・ドジャース)が8月18日、6年連続30本塁打をマークした。クアーズ・フィールドでのコロラド・ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。2試合連続弾となる30号勝ち越し2ラン。自身が持つ5試合連続30本塁打の日本人最長記録をさらに更新した。
1-1の3回無死一塁。フェルトナーの初球、77.2マイル(約124.2キロ)のカーブをとらえた。打球速度105.6マイル(約169.9キロ)、角度33度、飛距離448フィート(約136.6メートル)で中堅右の自軍ブルペンに打ち込んだ。前日の同カードで放った452フィートの29号に次ぐ今季2番目の飛距離となった。
前日17日の同カードでは今季初の2打席連発&4安打の大暴れ。菅野智之投手との日本人対決で左中間へ5試合ぶりの28号ソロ。菅野から通算4発目となり、日米通算の対戦打率は.692となった。さらに、メヒアの高めに浮いたスイーパーを見逃さず、自軍ブルペンへ29号2ランを放った。
標高約1600メートルに位置し、気圧が低いことなどから他球場より10%ほど飛距離が伸びる、とされるクアーズフィールド。この「打者天国」で大谷は試合前の時点で通算打率.398、9本塁打。試合前にはブルペン入りして45球を投じ、投手復帰に向けても前進した。
この日は岡本和真内野手(トロント・ブルージェイズ)が敵地・レイズ戦で25号ソロ、村上宗隆内野手(シカゴ・ホワイトソックス)が敵地・カブス戦で29号ソロを放っており、3人の同日アーチは5月27日以来2度目となった。
大谷にとって、ドジャースに移籍してからはこれが139本目の本塁打で、海外メディアなどによると、チーム所属最初の3年間で139本は史上4位で、3位のベーブ・ルース(ヤンキース)の148本まであと10本となった。1位はマーク・マグワイア内野手(カージナルス)の159本。
TOPPS社のオンデマンドカード「Topps Now」では、大谷の6年連続30本塁打を早速、カード化した。大谷の過去5年間の30本塁打到達の日付と、最終的な本塁打数を「Topps Now」で振り返ると
2021年7月2日(46本塁打)

2022年8月31日(34本塁打)

2023年6月30日(44本塁打)

2024年7月21日(54本塁打)
なし
2025年7月1日(55本塁打)

2026年8月18日(?本塁打)
となっている。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。




























