
前田健太投手が8月12日、楽天モバイル最強パークでのオリックスバファローズ戦に先発。7回を7安打2失点に抑え、今季3勝目をあげ、NPB通算100勝を達成した。
約1か月ぶりに一軍で先発した38歳のベテランが粘った。4回1死一塁、紅林弘太郎に先制2ランを被弾。その後、雨脚が強くなり、2死二塁の場面で試合が中断となり、33分間、待たされた。
再開直後に西野真弘に投手強襲の内野安打を浴びたが、続く若月健矢を遊ゴロに抑え、追加点は許さなかった。

「最初、ノーゲームなんねえかなって(笑い)。2点も取られて2アウト二塁だし、ノーゲームだろって思ったんですけど。本音じゃないですよ、冗談ですよ」と試合後、笑わせた後、「正直、2ラン打たれて、その後ピンチ作りましたけど、中断のおかげで1回時間空いて冷静になれた。中断で気持ちを切り替えられたのは僕的には大きかった」と明かした。
6回裏には黒川史陽、アッカスカーの本塁打などで味方打線が5点をあげ逆転。7回までその2失点で投げ切り、今季3勝目をマークし、NPB通算100勝目に到達した。「本当にピッチャーの勝ち星は1人では積み上げられないんで、今まで携わってくれたチームメートだったりスタッフだったり、家族だったり、いろんな人に感謝したい」と話した。
「ただ、ボクの目標はここじゃないんで、200(勝)まで積み上げられるように。イーグルスでまだ3勝なんでね。ここからたくさん積み上げられるように、もう一回ここから頑張っていきたい」と意欲を見せた。

日米通算168勝となり、目標まで残り32勝。日米で多くのトレーディングカードも積み重ねてきた人気者のマエケンはまだまだ、マウンドに上がり、トレカもまだまだ、作られる。エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では前田のNPB通算100勝をカード化。今年からスタートした購入者の中からランダムで「1of1 大当たりカード」が当たる対象になった。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。
※カード画像、タイトル、記事内容をアップデートしました。





























