
八村塁(ロサンゼルス・クリッパーズ)が8月1日、2024年のパリオリンピック以来の日本代表復帰を明らかにした。自身のSNSを更新し「日本代表に戻って、日本のバスケのためにまた頑張っていきたい」と綴った。
パリオリンピック以降、離れていた八村と日本代表との距離は、8月6日から名古屋で開催される八村主催の次世代アスリート育成プログラム「BLACK SAMURAI CAMP」では、「男子U-18日本代表合宿との特別プログラム」が行われるなど、縮まりつつあった。

JBAと連携したプログラムについて「JBAも少しずつ変わってきて、団体として僕が思っているような日本のバスケを強くしたい思いを出してきた。そういうところで僕も考えて、一緒にやっていきたいと話をして、JBAさんに(キャンプに)入ってもらおうかと思った」と八村は説明した。
動画内では「大事な時期というのは必ずあると思う。バスケがチームとしてずっと強いのは難しい。この年は強い、弱い、普通という時期がある。日本でも河村(勇輝)君を含めてNBAで頑張っている日本の選手も増えてきて、今、黄金時代と思っている。そこを含めて無駄にしてはいけない。自分も(日本代表の)一員として頑張っていきたい」と熱い思いを吐露した。

BBM 2018 バスケットボール日本代表 AKATSUKI FIVE -RISING SUN-
日本代表としての次戦は2027ワールドカップ(W杯)アジア予選。8月27日にカタールでサウジアラビア戦、31日に日本でカタール戦が行われる。これらの試合での日本代表・八村の姿が見られそうだ。
来季からクリッパーズに移籍する八村のトレーディングカードは、今後、TOPPS社のNBAカードがだったが、この日の「発言」で、日本代表カードへの登場も期待が高まった。エポック社の「TEAM JAPAN」カード、BBMがこれまで、発売した日本代表セット、バンダイの「ツインウエハース」にも八村のカードが収録されたことはない。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























