
米国大手オークションハウズ「Goldin Auctions」の最新オークションで、大谷翔平投手(ロサンゼルス・ドジャース)のルーキーカードが2,562,229ドル(約4億1000万円)で落札された。
このカードはTOPPS「2018 Chrome」の1/1 Super FractorでBGSのグレーディング鑑定で9.5点の評価を得ていた。同じカードが2024年に139,200ドルで売買されており、3年間で約18倍に跳ね上がったことになる。
これまでの大谷のトレーディングカードの最高額は昨年12月に売上は「Fanatics Collect」で売買された、TOPPS「2025 Chrome」の「ゴールドMLBロゴマンパッチ」で3,000,000ドル。これに次ぐ落札額となった。

今回のオークションではレブロン・ジェームズのUPPER DECK「2003-04 Exquisite Collection」の23枚限定「Rookie Patch Autograph」で(#09/23)で、2,928,000ドル(約4億7000万円)で売買された。9.5のグレードと10のサイン評価を持つこのカードは、20枚未満の中でも最も評価の高いカードの1枚と言われている。
また、ミッキー・マントルの「スポーツ・イラストレイテッド」誌の初表紙の高品質コピーが328,100ドル(約5,300万円)で落札され、スポーツ雑誌としては記録的な価格となった。グレーディングでPSA 9.6の最高評価を受けたこの雑誌は、マントルがア・リーグの三冠王を獲得した時に発刊された。スポーツ雑誌のこれまでの最高額は1982年のマイケル・ジョーダン初のカバーの高級コピーで229,360ドルで、今年初めにゴールディンで落札された。

マントル関連では、TOPPS「2026 Series 1」に封入された「1952 TOPPS」チェイスカードが292,800ドル(約4,700万円)で落札された。これはPSA 5.5としては史上最高額となった。

ほかにも、コービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリー、ルカ・ドンチッチが着用したNBAオールスターゲーム用ジャージ4枚のコレクションが1,342,000ドル(約2億1,500万円)で落札された。ブライアントにとって、最後のオールスター出場で着用したものだった。
「1984-85 Star」#101のマイケル・ジョーダンのグレーディングPSA 8は469,700ドル(約7,500万円)に急騰し、30枚未満のPSA10の「Fleer」ルーキーカードのうち1枚は396,500ドル(約6,400万円)で取引された。

※落札額はバイヤーズプレミアム込み。
トレカジャーナル編集部





























