
東北楽天ゴールデンイーグルスは6月17日、新監督に昨季まで千葉ロッテマリーンズ監督だった吉井理人氏が就任すると発表した。19日の対千葉ロッテ戦から指揮を執る。
東北楽天は63試合を消化して23勝39敗1分け、借金16で最下位に低迷。成績不振により10日から三木肇前監督が休養し、塩川達也ヘッドコーチが監督代行を務めていた。NPBでは異例となるシーズン途中での外部からの新監督招へいとなった。

吉井新監督は同日、仙台市内で就任会見を行った。吉井新監督は現役引退後、北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテ、日本代表侍ジャパンで投手コーチを歴任。2023年から昨季までの3年間、指揮官として千葉ロッテを率いた。


現役時代は近鉄バファローズ、ヤクルトスワローズ、MLBでもニューヨーク・メッツなどでプレーし、オリックス・ブルーウェーブ(バファローズ)でNPBに復帰した。その豊富な経験と、筑波大の大学院で学んだ理論を生かし、マリーンズの監督就任1年目が2位、翌年が3位と2年連続でAクラス入りを果たした。昨季は8年ぶりの最下位に沈み、その責任を取り辞任した。


ロッキーズ時代のカードは漢字のサインがさかさまの珍カード

「球団を総合的に強くしていくためには経験値の高い、新しいことに取り組んでいる人材が必要」と会見に同席した三木谷浩史オーナーは説明した。
「三木谷さんの方から大きな仕事を任されたことに感謝しています。チームは本当に大変な状況ですが、イーグルスは若い選手もたくさんいる可能性があるチームだと信じています。その可能性を形に変えていけるよう今までの経験、勉強している知識を全部つぎ込んでやっていきたい。勝利を目指し、ファンに愛されるチームをつくっていきたい」と吉井新監督は話した。

6月18日にはエポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」が最速で就任会見のカードを発表。その経験からトレーディングカードも数多く、作られている吉井新監督だが、この「エポワン」は特別な1枚になりそうだ。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























