米国スーパーマーケットでボックス購入を巡り、銃騒ぎに。高騰トレカ人気が暴走【ニュース/トピックス】

米国ミルウォーキーでトレーディングカードの購入を巡り、乱闘事件が起きた。銃騒ぎになり、現場となった量販店「ターゲット」の店舗が一時、ロックダウン(全面封鎖)された。「スポーツ・コレクターズ・デイリー」など、TV局も含めた米メディアが5月9日、報じた。

「ターゲット」のトレカコーナー。※写真は事件の起きた店舗とは違う

「ターゲット」はトレカの販売に積極的で、毎週金曜日に新しいボックスが店頭に並ぶ。「ターゲット」限定の商品もあり、コレクターにとっては注目のスーパーマーケットになっている。発売の数時間前から列を作るコレクターもいるほどで、ひとりで購入できるボックスの数量制限を設け始めた。「ターゲット」でボックスを購入するために店頭で争奪戦を繰り広げるコレクターの様子を「ブラックフライデー」のお祭り騒ぎに例えるテレビ局もあった。

この日も現場のブルーマウンドロード店に、新商品のボックスの入荷があった。地元のブルックフィールド警察によると、店を出た35歳の購入者を23~35歳の4人の男性が追いかけ、駐車場で口論から乱闘に発展。首を絞められた被害者が正当防衛のため、銃を取り出した。

店舗からの通報で駆け付けた警察官に4人は逮捕された。発砲の有無、怪我人の有無などは発表されていない。襲撃の理由がボックスの強奪かは不明だが、店内での被害者の行動に怒りを覚えた可能性がある、という報道もあった。新型コロナウィルスの影響で人々にフラストレーションが溜まっていることも遠因かもしれない。

警察の捜査が行われている間、ブルックフィールド店は数時間にわたり封鎖され、店内にいた買い物客は全員が外に出され、販売も禁止された。あるテレビ局はトレカがなぜここまでの事件に発展したのか、地元のカードショップを取材して、トレカの高騰ぶりを知り、納得していた。

「スポーツ・コレクターズ・デイリー」ではこれまでも、トレカショップでの強盗事件などを防犯カメラの映像や写真を公開して警鐘を鳴らしてきた。日本でも窃盗したトレカの転売や詐欺も起きている。トレカを収集する楽しみを奪い、夢を壊すような行為は絶対に許してはいけない。

トレカジャーナル編集部

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