
ブンデスリーガは4月19日の第30節で、バイエルン・ミュンヘンがリーグシュツットガルトと対戦し、4-2で勝利。ホームのアリアンツ・アレーナで通算35回目のリーグ優勝を決めた。日本代表DF伊藤洋輝がスタメン出場を果たし、TOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」の歓喜の優勝カードに加わった。
「TOPPS NOW」にこれまで登場したカードも含めて、この日の主役たちを紹介する。

バイエルンは前半22分、MFクリス・ヒューリッヒにゴールを許し1点を追う展開に。前半32分には左サイドでボールを受けたMFジャマル・ムシアラがマークについた相手2人をかわして中央にクロスを送る。このボールをMFラファエル・ゲレイロが押し込んで同点に追いつくと、2分後の同33分には、FWルイス・ディアスのラストパスをFWニコラス・ジャクソンが流し込み、逆転した。

同37分にはDFアルフォンソ・デイビスもゴールを決めて3-1。CBで出場した伊藤は、後方からのロングフィードからチャンスを作り出した。

バイエルンは後半に入ると、MFマイケル・オリーセとFWハリー・ケインを投入。後半7分には、伊藤のクロスをMFレオン・ゴレツカがシュートし、こぼれたボールをケインが押し込んで4点目。後半43分にMFチェマ・アンドレスにミドルシュートを決められたが、4-2で勝利のホイッスルが鳴った。

リーグ戦4試合を残して決めた快進撃。バイエルンは30節を終えて25勝4分1敗と強さを見せ、109得点28失点と今季のブンデスリーガを圧倒。この14シーズンで13度目となる頂点に立った。
バイエルンは、UEFAチャンピオンズリーグとDFBポカール(ドイツカップ)でも準決勝に勝ち残っており、三冠達成を目指す。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























