TOPPS社はWWE新商品の情報を公開し、「2026 TOPPS CHROME WWE」のボックス、パックにジュリア、「2025 WWE EXALTED」のボックス、パックにイヨ・スカイが起用された。
WWE女子US王者のジュリアは「2026 TOPPS CHROME WWE」のボックスにランディ・オートン、ジェイコブ・ファトゥ、ステファニー・バッケルとともに起用された。「スマックダウン」を主戦場とするジュリアは年明けにチェルシー・グリーンから王座を取り返した。

2024年9月にWWEに加入し「NXT」に電撃参戦。2025年5月には「スマックダウン」に昇格し6月にはUS王座を獲得するなど、スーパースターへ一気に駆け上がった。現在は「秘書」のキアナ・ジェームスとのコンビで女子タッグ王座を狙い、祭典「レッスルマニア42」(4月・ラスベガス)への出場を目指している。
WWE入団9年目のイヨは新ブランドの2025 TOPPS WWE EXALTED」に、ドリュー・マッキンタイア、ペンタ、リア・リプリーとともに起用された。「RAW」を主戦場とするイヨは、リプリーとのスーパースター同士のタッグ「リヨ」で人気も倍増した。

年明けにアスカ&カイリ・セインの「カブキ・ウォリアーズ」からWWE女子タッグ王座を獲得したが、2月末にナイア・ジャックスとラッシュ・レジェンドの「イレジスティブル・フォーシズ」に奪われて現在、無冠。リプリーが「レッスルマニア42」で女子王者のジェイド・カーギルに挑戦することもあり「リヨ」のコンビは解消されてしまった。
それでも、アスカにパワハラを受けるカイリに「カブキ・ウォリアーズ」解散を訴え、自分とのコンビ復活を呼び掛けるなど、新しいストーリーがスタートしている。
トレーディングカードはボックスに制作されたときに人気がある選手、期待の大きいアスリートが起用される。そして、大谷翔平投手(ロサンゼルス・ドジャース)のように、起用された選手、アスリートが売り上げに影響を及ぼすとされている。
TOPPS社にWWEのトレーディングカードの制作、販売の権利が戻ってから2年。元々、絶大な人気を誇るTOPPS社のWWE商品だが、今回もすぐに完売してしまうだろう。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

























