
ミラノ・コルティナオリンピックは2月15日、スキーフリースタイルの男子デュアルモーグル決勝を行い、堀島行真(トヨタ自動車)が今大会2個目のメダルとなる銀メダルを獲得した。オリンピック初出場の島川拓也(日本仮設)も4位に入る健闘をみせた。

堀島は12日の男子モーグルで、世界一と言われる「カービングターン」と大技「コークスクリュー1440」を決めて2022年の北京オリンピックの同種目に続き、2大会連続の銅メダルを獲得していた。
デュアルモーグルは今大会から採用された新種目で、2人の選手が同時に滑って競い、トーナメントで戦う。初戦の2回戦で中盤のターンが乱れてうまく第2エアを飛べず最後は後ろ向きでフィニッシュ。相手もミスが出てフィニッシュできなかったこともあり、準々決勝に進出した。

その後は順当に勝ち上がり、決勝は最大のライバルで今大会の男子モーグルで銀メダルを獲得したミカエル・キングズベリー(カナダ)と対戦。堀島選手は最初のエアを危なげなく決めましたが、中盤のターンから乱れ、2回目のエアで技を出すことができず、5-30で敗戦。それでも、自身初の銀メダルに輝いた。
「決勝で失敗したのはすごく悔しい。コース状況が難しい中、冷えて固まってきた雪面で足を取られてしまった。決勝まで勝ち進むのも簡単ではなかったので、最後までこられたのは上出来かなと思う。強い気持ちを持って挑めたが、それを上回ってくる(キングズベリーの)正確なターンと冷静さが勝敗を分けた。オリンピックの舞台でどんな強い力で戦えば金メダルに届くのだろうという想像力がわくような1日となった」と話した。

堀島は北京オリンピックでの表彰式だけでなく、力強い「カービングターン」も、華麗なエアの大技もトレーディングカードになってきた。エポック社の「TEAM JAPAN OFFICIAL TRADING CARDS」の常連として、最新作の「2026 WINTER ATHLETES」にももちろん、収録されているほか、BBMの過去のオールスポーツカードにもサインカードが封入されている。「TEAM JAPAN OFFICIAL TRADING CARDS」に入った、エポック社の人気インサート「GEM」は「カービングターン」である。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

























