
佐藤輝明内野手(阪神タイガース)が8月12日、通算150本塁打を達成した。
東京ドームでの読売ジャイアンツ戦に「4番・三塁」でスタメン出場。初回1死一、二塁、左前へ先制適時打、3回1死では森下翔太外野手と2試合連続となる2者連続の右越え25号ソロを放った。4回2死満塁の第3打席は遊撃ゴロに倒れた。
そして、4-1で迎えた7回。先頭で打席に入り、船迫大雅投手から右中間へ飛距離131.1メートルの特大26号ソロ。プロ野球183人目の通算150本塁打に到達した。

初本塁打は21年3月27日、ヤクルト2回戦(神宮)で田口からマークした。日本人選手では1990年に清原和博内野手(西武ライオンズ)、2022年に村上宗隆内野手(東京ヤクルトスワローズ)が5年目に達成しているが、阪神で6年目の達成は1974年の田淵幸一捕手に並び最速。また、27歳4か月での通算150号は25歳1か月の掛布雅之内野手に次ぐ、球団史上2番目の年少記録となった。
「いろんな人に支えてもらってここまで来られたので、本当に感謝したいと思います。(ファンのみなさんには)常に応援してくれてたんで、そういう姿を見せられて良かったですいい結果が出て良かった。何より勝てたので良かった」3打点の活躍で、前日の先勝に続き、首位攻防戦第2戦を5-1で制した。連覇を狙うチームは3連勝で、ジャイアンツとのゲーム差は今季最大タイの2差に開いた。
「明日も勝つつもりで全力で立ち向かっていくので、熱い声援をよろしくお願いします」背番号8はファンのためにバットを振り続ける。

ファンのためにスタンドに夢のアーチをかける佐藤輝の姿をファンに届けるのがトレーディングカードである。エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では7回の通算150号だけでなく、3回の25号ソロもカード化。通算150本塁打のカードは、今年からスタートした購入者の中からランダムで「1of1 大当たりカード」が当たる対象になった。夢のアーチが夢のカードになった。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。
※カード画像、タイトル、記事内容をアップデートしました。





























