
日本サッカー協会(JFA)は7月27日、今年9月の第20回アジア競技大会 愛知・名古屋2026に臨む日本女子代表(なでしこジャパン)メンバー22人を発表した。
今大会は国際Aマッチ期間外のため海外組の招集は難しく、スコットランドのレンジャーズFCに所属するGK大場朱羽が唯一の海外組。来年の女子ワールドカップを見据えた国内組中心の編成でチームの底上げを図る。

狩野倫久監督が指揮を執り、コーチとして内田篤人氏や近賀ゆかり氏らがサポート。選手では2025-26シーズンのWEリーグMVPのMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)、国際Aマッチ25試合出場のMF宝田沙織(セレッソ大阪ヤンマーレディース)や15試合出場のFW上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)らを選出。初招集は10名で、東洋大のDF大箸桜子が唯一の大学生として名を連ねている。

日本は2010年、18年、23年(22年大会がコロナ禍で1年延期)に大会を制し、北朝鮮、中国と並んで最多タイとなる3度の優勝を果たしている。2023年の前回大会では決勝戦で北朝鮮に4-1で勝利して大会2連覇を達成。最多4度目の優勝と、中国に続く大会史上2度目の3連覇を目指す日本はグループEに入り、チャイニーズ・タイペイ、ベトナム、タイとグループステージで対戦する。
【日本代表なでしこジャパン 第20回アジア競技大会メンバー】
☆団長
佐々木則夫
☆監督
狩野倫久
☆コーチ
内田篤人
近賀ゆかり
☆GKコーチ
佐野智之
☆フィジカルコーチ
岡本隆吾
☆テクニカルスタッフ
小杉光正
☆選手 ※は初招集
GK
浅野菜摘(ちふれASエルフェン埼玉)
福田史織(三菱重工浦和レッズレディース)※
大場朱羽(レンジャーズ/スコットランド)
DF
市瀬千里(サンフレッチェ広島レジーナ)
水野蕗奈(INAC神戸レオネッサ)※
後藤若葉(三菱重工浦和レッズレディース)※
鈴木菫(ジェフ千葉レディース)※
大箸桜子(東洋大)※
桑原藍(INAC神戸レオネッサ)※
MF
成宮唯(INAC神戸レオネッサ)
祐村ひかる(ノジマステラ神奈川相模原)
塩越柚歩(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)
宝田沙織(セレッソ大阪ヤンマーレディース)
柳瀬楓菜(サンフレッチェ広島レジーナ)※
伊東珠梨(ノジマステラ神奈川相模原)
榊原琴乃(三菱重工浦和レッズレディース)※
FW
上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)
浜田芽来(RB大宮アルディージャWOMEN)
神谷千菜(サンフレッチェ広島レジーナ)※
吉田莉胡(INAC神戸レオネッサ)
西尾葉音(RB大宮アルディージャWOMEN)※
なでしこジャパンも収録された「EPOCH 2025-26 サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード スペシャルエディション」には、今回のメンバーから成宮、中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)、吉田莉胡(INAC神戸レオネッサ)の3人がノミネートされている。
トレカジャーナル編集部





























