
日本代表のMF中村敬斗が仏2部(リーグ・ドゥ)のスタッド・ランスから1部(リーグ・アン)のオリンピック・リヨンへ移籍することが決定した。クラブ間で買い取り義務を伴う期限付き移籍が合意に達し、リヨンから発表された。契約は4年で2030年6月30日まで。リヨンは公式SNSで背番号11のユニホームを手にした動画を紹介した。
中村は9月4日、自身のSNSにリヨンのユニフォームに身を包んだ姿などの写真を投稿するとともに「この度、オリンピック・リヨンに移籍しました! チームのために全力で頑張ります」とのコメントを綴った。
海外メディアによると移籍金は固定額100万ユーロ(約1億8500万円)に加え、最大1900万ユーロ(約35億1500万円)の変動ボーナス、さらに将来的な売却益の最大12.5%を受け取る権利が含まれる、という。

昨夏には希望した移籍がかなわず悔しい思いもした。9月1日の移籍期間内の正式決定には至らなかったが、フランス国内での移籍は1名に限って登録期間外に移籍できる「ジョーカー制度」を使って、登録期間が過ぎてからの発表となった。
中村はJリーグのガンバ大阪からオ2019年にオランダ1部のトゥウェンテに期限付きで移籍。ベルギー1部のシント・トロイデン、豪州1部LASKリンツなどでのプレーを経て、2023年8月にスラタッド・ランスへ移籍した。

日本代表としてはFIFAワールドカップ2026北中米大会に招集。グループステージ初戦のオランダ戦で一時同点となる大会初ゴールを決めた。続くチュニジア戦でも鎌田大地のゴールをアシストするなど全4試合に出場した。W杯初ゴールはPANINI社のオンデマンドカード「Panini Instant」で限定カードになった。
さらに、超高級版サッカーカードとして人気急上昇中のClube Legacyz社の商品には2025年から収録。日本の顔として、シリアルナンバー入りのカード、直書きサインカードも封入されている。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























