
サッカー日本代表・DF冨安健洋(クリスタル・パレス)が8月22日、プレミアリーグ第1節エバートン戦で後半28分から途中出場。新天地デビューを果たした。
クリスタル・パレスは0-2で迎えた後半20分すぎ、DFチャディ・リアドがひざを痛めてプレーを中止。アクシデントによって冨安が3バックの一角で投入された。冨安はアーセナル時代の2024年10月5日のサウサンプトン戦以来、686日ぶりのプレミアリーグ出場となった。

冨安は昨季限りでアヤックスとの契約が満了になっており、練習生としてクリスタル・パレスのプレシーズンキャンプに参加。契約を勝ち取ってシーズンを迎えた。
クリスタル・パレスではMF鎌田大地が先発出場しており、クラブチームではシントトロイデン時代の2018-19シーズン以来8シーズンぶりの共演となった。

冨安は自身2度目のW杯となる「FIFAワールドカップ2026北中米大会」に招集され、グループステージ第1戦のオランダ戦に途中出場。約1年8か月ぶりとなる公式戦での日本代表復帰を果たした。第2戦のチュニジア戦ではセンターバックとして先発出場。決勝トーナメントのブラジル戦では先発フル出場して存在感を見せた。
日本代表だけでなく、海外のトレーディングカードが多い冨安。「セリエAの鉄人」とも呼ばれたこともある冨安のカードは海外でも人気が高い。プレミアリーグのトレカの制作・販売のライセンスはTOPPS社が持っており、「クリスタル・パレスの冨安」のカードもすぐに作られそうだ。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























