
卓球女子でオリンピックの2021年東京大会、24年パリ大会で団体銀メダルを獲得した平野美宇がTリーグ女子「九州カリーナ」への移籍が濃厚となった。
自身の活動の幅を広げたいとの思いから、環境を変えて挑戦することを決断。この日までに木下グループとの所属契約が満了。Tリーグで4季プレーした「木下アビエル神奈川」を退団する意向を伝え、6月15日にチームから退団が発表されていた。

平野は主将として昨季も15勝5敗でチームをけん引するなど、初年度から8シーズンで7度の優勝。9季目に向け、さらなる成長を求めて今後のキャリアを熟考していた中で、国際大会への参戦も含めて支援していく考えの九州から熱心なオファーを受け、移籍を決断した。
Tリーグ4季目の2021-22年シーズンから「九州アスティーダ」として参入し、昨季から「九州カリーナ」に名称変更。初年度には3位となりプレーオフに進出したが、昨季はリーグ最下位に終わった。元全日本女王・寺田(旧姓・坂田)愛新監督を迎え、巻き返しを期しており、平野の加入で一躍、リーグ戦の台風の目になるかもしれない。
エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では2023-24年シーズンから、Tリーグのトレーディングカードを発行。「九州アスティーダ」、「九州カリーナ」のカードも作ってきた。

平野のトレーディングカードは「エポワン」のTリーグカード、Team Japanカードにくわえ、BBMのオールスポーツカードでもカードになってきた。「九州カリーナ」のユニホームでの平野の新しいカードが楽しみだ。ノジマTリーグ2026-27シーズンは7月25日に開幕、九州カリーナは、8月1日の京都カグヤライズ戦(新福岡武道館)でシーズン初戦を迎える。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























