【コラム】高橋彩華が今季2勝目一番乗り! 激闘を制して「エポワン」も今季2枚目!

「KKT杯バンテリンレディース」の最終日が4月19日、熊本空港カントリークラブで行われ、高橋彩華(サーフビバレッジ)が今季2勝目、JLPGAツアー通算4勝目を飾った。エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では今季2枚目の高橋の優勝カードを28日、発売した。

最終日は5バーディー、1ボギーの68で回り、大会記録に並ぶ通算14アンダーをマークし、ともに首位で出た鈴木愛(セールスフォース)との激闘を制した。

2週前の「ヤマハレディース」に続く、シーズン複数勝利の一番乗りを果たした。「本当にすごくうれしい。気が抜けない戦いで楽しかった。(複数回優勝)目標にしていたことなので、こんなに早く達成できてうれしい」と笑顔を見せた。「今季は年間複数回優勝を目指している。3勝を目指したい。メジャーも勝ちたいので、調子を上げていきたい。去年以上の成績をあげるには去年以上の練習をするしかない。あれだけ練習を積んできたという自信も出てきた」と「ヤマハレディース」での優勝後、話していた。

高橋が7、8番を連続バーディーを奪い、鈴木を逆転した。9番で並ばれ後半へ。11番で1メートルを沈めて抜け出すと、12番で鈴木がボギーをたたき、2打差に。13番でロングパットをねじ込み、リードを広げた。

「鈴木さんはさいごまで勝負強い。すごかった。見習わなければならないところがたくさんありました。18ホールのプレーオフを経験したような感じがする。(ヤマハレディースより)5倍は疲れました」と話した。

「来年のお仕事がまたある。そこが良かった。不安は毎年あるから」と謙遜したが、来季のシードはすでに確定。今大会の優勝者は2024年の竹田麗央、2025年の佐久間朱莉と2年続けて年間女王になった。黄金世代のひとりが、女王ロードに続けるか。

※JLPGAのHPに掲載されているプレーヤープロフィールには「髙橋彩華」と表記されている。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

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