【コラム】元捕手がMLB通算479セーブで単独3位浮上! ジャンセンが4球団目のユニホームで「TOPPS NOW」に!

ケンリー・ジャンセン投手(デトロイト・タイガース)が4月14日、本拠でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦で今季3セーブ目を挙げ、通算479セーブでMLB単独3位となった。

2-1の9回にマウンドに上がり、先頭のトーマスに中前安打を許し、二盗を決められた。ペレスの三塁ゴロで1死三塁とされ、一打同点のピンチを背負ったが、パスクアンティノをニ塁ゴロ、最後はマルテを中飛。お決まりの天に向かって何かをささやくポーズで記念のセーブを感謝した。

通算セーブ数で478セーブで並んでいたリー・スミスを抜き、479セーブで単独3位に浮上した。MLB最多はマリアノ・リベラの652セーブ、2位はトレバー・ホフマンの601セーブとなっている。

オランダ領キュラソー出身のジャンセンは2004年に捕手としてドジャースとマイナー契約。08年にはマイナーで9本塁打、09年に出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では二盗を刺すなど強肩強打捕手として活躍していた。

その強肩を評価され2009年の秋に投手に転向し10年にドジャースでメジャーデビュー。アトランタ・ブレーブス、ボストン・レッドソックス、ロサンゼルス・エンゼルスでプレー。今季、1年1100万ドル(約17億円)でタイガースに加入した。

その異色の経歴から、マイナーのチームでは、ジャンセンの捕手時代のボブルヘッドも作られるほど。投手・ジャンセン-捕手・ジャンセンのバッテリーでコンボのボブルヘッドもある。

トレーディングカードも多く、TOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」ではジャンセンの最新カードとして、この日の479セーブ目をマークした姿をカード化。これまでも、ワールドシリーズに出場した際のカードを含めたドジャースはもちろん、レッドソックス、エンゼルスの「TOPPS NOW」を発行してきた。ブレーブスだけは、契約時のカードだけでユニホーム姿ではない。




Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

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