
「台湾ホンハイレディースゴルフトーナメント」の最終日が3月15日、台湾・オリエント・クラブで行われ、菅楓華(ニトリ)が逃げ切り、JLPGAツアー2勝目を飾った。
JLPGAにとっては48年ぶりの台湾での大会は日本(JLPGA)、台湾(TLPGA)の両女子プロゴルフ協会が共催する新規大会。トップで出たは6バーディー、3ボギーの69で回り、通算5アンダーの283。2位の佐久間朱里(大東建託)に6打差をつけた。

強豪の日章学園出身で2023年のプロテストに一発合格。昨年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」で初優勝。12月の「Hitachi 3Tours Championship 2025」のJLPGAメンバーとして選抜され、チームの3連覇に貢献し、MVPを獲得した。
今大会では、2日目で首位に立ち、後続に3打差をつけた3日目のラウンド後に「まだ何があるか分からないので、明日は明日で切り替えて頑張りたい」と話していた。この日は10、11番で連続バーディーを奪い、勝負を決めた。難しいコンディションの中、ただひとりアンダーパーで大会を終え、笑顔で両手を上げた。

以来のツアー2勝目を手にした。「こんなに早く2勝目を挙げられると思っていなかったので、すごくうれしい。今季は年間3勝を挙げられるように、日本に帰ってからも優勝できるように頑張りたい」と話した。
菅の最新トレーディングカードは「EPOCH 2026 JLPGA OFFICIAL TRADING CARDS ROOKIES & WINNERS」に「WINNER」のひとりとして収録される。エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では初勝利にくわえ「Hitachi 3Tours Championship 2025」でもカードになった。2勝目の「エポワン」も楽しみだ。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























