NPB(日本野球機構)は1月26日の公示でフリーエージェント(FA)宣言選手契約締結合意を更新。東浜巨投手が福岡ソフトバンクホークスに残留し、全8選手の去就が正式に決定した。
今季は8選手が国内、海外FA権を行使。そのうち5選手が移籍した。

2022年に打率.347で首位打者を獲得した松本剛外野手が北海道日本ハムから巨人へ移籍。巨人は2014年から5年連続で最多奪三振、2024年には最多セーブと先発・リリーフに経験豊富な則本昂大投手も獲得した。

埼玉西武も通算1053安打を記録している桑原将志外野手と、北海道日本ハムで昨季、二塁の定位置を奪った石井一成内野手をダブルで補強した。
東北楽天にはDeNAで存在感を見せていた伊藤光捕手が加入した。2014年にはベストナイン、ゴールデングラブ賞に輝いたベテランは昨季は1軍でこそ6試合の出場に終わったが、2軍では打率.309の好成績を残した。

移籍5選手のうち、人的補償が2選手で発生。桑原の移籍に伴い埼玉西武から古市尊捕手が横浜DeNAへ、則本の移籍に伴い巨人から田中千晴投手が東北楽天へ移籍することになった。
【国内FA宣言選手】
2025年11月28日 松本剛外野手 北海道日本ハム → 巨人移籍
2026年 1月 6日 石井一成内野手 北海道日本ハム → 埼玉西武移籍
2026年 1月19日 辰己涼介外野手 東北楽天 → 残留
2026年 1月26日 東浜巨投手 福岡ソフトバンク → 残留
【海外FA宣言選手】
2025年11月19日 伊藤光捕手 横浜DeNA → 東北楽天移籍
2025年12月 4日 松葉貴大投手 中日 → 残留
2025年12月22日 桑原将志外野手 横浜DeNA → 埼玉西武移籍
2026年 1月20日 則本昂大投手 東北楽天 → 巨人移籍
エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」ではドラフト指名選手とともに、移籍選手ら新戦力のカードを発売してきた。FA宣言選手の中から松本、則本、伊藤の入団会見をカード化することになった。が「EPOCH-ONE」になった。2月1日から受注をスタートする。桑原、石井はグラウンドでの活躍がファーストカードになる。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。


























