スピードスケートの全日本選手権(長野市エムウェーブ)が12月28日、閉幕した。大会後に日本スケート連盟から、スピードスケートの26年ミラノ・コルティナオリンピック代表の男女各7人を発表した。
2022年北京オリンピックで4つのメダルを獲得した女子の髙木美帆(TOKIOインカラミ)や、短距離界の新星である吉田雪乃(寿広)が代表入りを果たした。
北京オリンピック男子500メートル銅メダルの森重航(オカモトグループ)、大けがから復帰した新濱立也(高崎健康福祉大職)も代表切符を手にした。
代表は以下の通り。
【男子】
森重航(オカモトグループ):500メートル
新濱立也(高崎健康福祉大職):500メートル
倉坪克拓(長野県競技力向上対策):500メートル
山田和哉(ウェルネット):1000メートル、団体パシュート
野々村太陽(博慈会):1000メートル、1500メートル
佐々木翔夢(明治大): 団体パシュート
蟻戸一永(ウェルネット): 団体パシュート
【女子】
髙木美帆(TOKIOインカラミ):1000メートル、1500メートル、団体パシュート
佐藤綾乃(ANA):1500メートル、マススタート、団体パシュート
野明花菜(立教大):マススタート、団体パシュート
堀川桃香(富士急):1500メートル、3000メートル、団体パシュート
吉田雪乃(寿広):500メートル、1000メートル
山田梨央(直富商事):500メートル、1000メートル
稲川くるみ(光文堂インターナショナル):500メートル

「2大会連続で選出されたことをとてもうれしく思っている。オリンピックまでは残り1か月ほどあるが、万全の準備をして最高のレースでメダルを持ち帰ってこられるように頑張りたいと思う」と森重は話した。
「改めて代表のユニフォームを身にまとって、身が引き締まる思いだ。とうとうオリンピックが近づいてきたんだというのを心から実感している。本番まで残り日数が少ないので、日々、1日1日を大切にしながら、自分の目指し続けてきたゴールにたどり着けるように全速力で向かっていきたいと思う」と髙木。

「代表に選出していただいてとてもうれしく思うし、これまで支えてきてくださった方々に感謝している。その感謝の気持ちを皆さんに恩返しできるように頑張りたい」と吉田も瞳を輝かせた。
間もなく発売されるエポック社の「TEAM JAPAN OFFICIAL TRADING CARDS」の最新作「EPOCH 2025 TEAM JAPAN OFFICIAL TRADING CARDS TEAM JAPAN SYMBOL ATHLETES & NEXT SYMBOL ATHLETES」にはシンブルアスリートの髙木、ネクストシンボルアスリートの森重のカードを収録。
「EPOCH 2026 TEAM JAPAN OFFICIAL TRADING CARDS TEAM JAPAN WINTER ATHLETES」には森重、髙木に加え、佐藤、堀川のカードが収録される。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























