
今夏オランダ1部NECから町田ゼルビアに加入した日本代表のFW小川航基が、Jリーグ復帰後の初ゴールを決めた。町田は9月2日、町田GIONスタジアムでの川崎フリューゲルス戦で同点弾と勝ち越し弾の2得点。2-1の勝利の立役者となった。
小川は後半14分に先制ゴールを奪われた直後、同15分に途中出場。オランダ時代に骨折したという顔にフェースガードをつけ、J復帰後2試合連続の途中出場でピッチに立つと、後半30分にCKからヘディングで同点となるゴールを決めた。横浜FC時代の2023年5月13日以来、約3年4か月ぶりにJリーグでの得点となった。

さらに同36分には右サイドの展開からファーに抜けてきたボールを押し込み、勝ち越し弾となる2得点目となった。
今夏のFIFAワールドカップ2026北中米大会でも1次リーグ初戦のオランダ戦でMF鎌田大地の同点ゴールにつながる決定的なヘディングシュートを放ち、脚光を浴びた。
NECから欧州5大リーグへの移籍を目指していたが「例えば、5大リーグに行けたとして、下位のチームはおそらくカウンターサッカー。僕みたいなタイプの選手が活躍できるかと言われたら、そう感じない。求められているところ、自分が生きるところでサッカーをした方が点を取れる。僕が一番輝いて、点を取れて、W杯に近いところを考えたときに町田だと最終的に判断した」という。

自分の決断が正しかったことを証明するため、29歳のストライカーはJリーグで得点を積み重ね、トレーディングカードも積み重ねていく。まずはTOPPS社のオンデマンドカード「Topps NOW」から、この日の限定カードが制作された。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























