
米大手オークションハウス「Goldin Auctions」でリオネル・メッシ(アルゼンチン)とクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)の代表的なコラボカードが695,400ドル(約1億1,130万円)で落札された。
このカードは「2014 Panini Prizm FIFA World Cup Matchups」の5枚限定「Gold Power Prizm」。シリアルナンバーは5/5のラストナンバーで、BGSのグレーディング鑑定で「MINT 9」の評価を得ていた。

「Goldin Auctions」では、同じカードで同じ「BGS MINT 9」の評価を受けているシリアルナンバー3/5が2024年6月に51,240ドルで落札されており、落札額は約14倍になった。また、同じカードの25枚限定「Green Crystal Prizm」のシリアルナンバー04/25、「BGS PRISTINE 10」が 2025年12月に99,430ドルで落札された。

「2014 Prizm World Cup」は「Prizm」の人気を不動のものにしたカードと言われる。中でもメッシとロナウドが共演した「2014 Prizm World Cup Matchup」カードは、サッカーカード収集の世界において最も象徴的なカードのひとつとして知られる。
今回の落札額695,400ドルは「Goldin Auctions」によると、メッシのアルゼンチン代表カードとしては史上最高額になった、という。
その高騰の理由のひとつに、ロナウドが先日、示唆した「今季限りでの現役引退」の影響があるのは間違いなさそうだ。
※落札額はバイヤーズプレミアム込み。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























