我が横浜F・マリノスは、百年構想リーグで低迷している。昨シーズン、よもやJ2に降格するのではないかと非常に危機感を抱いていたが、何とか残留。今シーズンは秋冬制の移行期なだけに、この百年構想リーグでしっかりとしたチーム作りと選手の成長を期待していのたが、点はとれない、失点も多いと一向に先が見えない戦いとなっている。

そんな中、飛び込んできた明るい話題が、4月2日に16歳の誕生日を迎えた日に三井寺眞選手がプロ契約を結んだことだ。
当然、横浜F・マリノス史上最年少のプロ契約となる。
FCフォーリクラッセ仙台から、横浜F・マリノスユースに加入したばかり。仙台時代には東北みちのくリーグで得点王にも輝くなどドリブルが武器のレフティーで、スピード、パワーに優れ、攻撃の局面でアイデアあふれる感性を持つ。横浜F・マリノスの未来を担う逸材として大きく期待される。
日本代表では、U-15、U-16、U-17と各カテゴリーで選出されている。特にU-16代表としてインターナショナルドリームカップで、コートジボワール戦、フランス戦と2試合連続でゴールを決め優勝に貢献した。
これまで横浜F・マリノスでは、FW浅田大翔選手が持つ、「17歳0か月16日」の最年少記録を大幅に更新したことになる。かつてはMF小野裕二選手、MF水沼宏太選手もユース年代で登録され、Jリーグで活躍した。
彼らを超える逸材の活躍が待ち遠しい。低迷するチーム状況の中、早くもデビューする可能性も高い。
ちなみに2025年の浅田大翔選手のルーキー直筆サインカードは、6,000円前後。

2020年の水沼宏太選手のJリーグ30周年記念直筆サインカードは5,000円前後と、どの選手も比較的高値の相場となっている。

三井寺眞選手は、彼らのトレカを上回る、高値更新となる期待も大きい。
活躍次第では、海外のクラブに移籍の可能性もあるので、ぜひ今年の横浜F・マリノスのルーキーカードとしてトレカデビューも飾ってほしい。
文:Chief(ライター)
国内サッカーを中心にトレカの世界を長年に渡って見守って来た元スポーツ雑誌編集者。横浜F・マリノスサポーター。ラグビー、相撲にも造詣が深い。
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