
ローガン・ポールのSNSから
インフルエンサーで、WWEのプロレスラーでもあるローガン・ポールが自身のSNSを更新し「週刊少年ジャンプ」の古本を550,000ドル(約8,740万円)で入手したことを明らかにした。
「世界最高のマンガの誇り高き所有者」という自画自賛の言葉とともに「週刊少年ジャンプ」の1984年11月20日発売の51号と1997年7月22日発売の34号。それぞれ、世界的な人気を誇る「ドラゴンボール」(鳥山明)、「ONE PIECE」(尾太栄一郎)の連載第1話が掲載されている。
ローガン・ポールがゲットした2冊はベケットのグレーディング鑑定済みで、専用のケースに入り51号が9.2、34号が9.0。9.2の51号に550,000ドルを支払った、という。
ローガン・ポールと言えば、今年2月に、所有していた「ポケモンイラストレーター」(PSA 10)が、米国オークションハウス「Goldin Auctions」でトレーディングカードとして史上最高額となる16,492,000ドル(約25億円)で落札されたことでも知られる。
最近も、6600万年前のトリケラトプスの頭蓋骨の化石、6700万年前のティラノサウルスの歯、1954年発行の漫画版「ゴジラ」などとともに、レブロン・ジェームズとマイケル・ジョーダンのルーキーカード、1865年の死の3週間前のエイブラハム・リンカーンのPSA10の署名入り写真、など、自身のお宝コレクションを公開していた。
お騒がせ男の本領発揮ともいえる今回の「週刊少年ジャンプ」だが、SNSの更新直前には、米ラスベガスで行われた「レッスルマニア42」で悔しすぎる敗戦を喫していた。

ローガン・ポールは同じユニット「ビジョン」のオースティン・セオリー、インフルエンサーのアイ・ショー・スピードと組み、ウーソズ(ジミー&ジェイ)&LAナイトと6人タッグ戦に臨み敗戦。しかも、試合後には制裁したスピードが裏切り、ナイトとウーソズの援護を受け鉄柱の上から、実況席に横たわったローガンにボディープレス。同じインフルエンサーでありながら、プロレスでは「素人」のスピードにテーブル葬されてしまった。さらに、この屈辱のシーンはTOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」になってしまった。かつては自身が実況席へダイブしたムーンサルトが「TOPPS NOW」になったが、「テーブル葬」返しを食らった格好だ。

抜群の身体能力で、WWEでもヒールながら、スーパースターのひとりでもあるローガン・ポール。ドミニク・ミステリオと同じくらいブーイングを浴びているが、もし、ベビーフェイスなら、コレクターととしてももっともっと、人気が出ると思うのはボクだけだろうか。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。





























