
プレミアリーグ第30節が3月14日、行われ、アーセナルのマックス・ダウマンがプレミアリーグ最年少得点記録を達成した。アーセナルはホームでエヴァートンと対戦。ダウマンの活躍もあり、2-0で勝利した。
今季、15歳でプレミアリーグデビューを飾ったダウマンは、この試合の75分にマルティン・スビメンディに代わってピッチに登場。89分、絶妙なクロスをファーサイドのピエロ・インカピエに通して先制点の起点となった。
そして、アディショナルタイムに相手CKのこぼれ球を自陣で拾ってドリブルで独走。GKジョーダン・ピックフォードは攻撃参加のためアーセナルのボックスまで出てきてしまっており、冷静にDFをかわすとボールをネットに流し込んだ。ダウマンにとってのプレミア初ゴールとなった。

16歳73日でのゴールはプレミア史上最年少得点記録となった。2005年にエヴァートンに所属していたジェームズ・ヴォーンが記録した16歳270日のリーグ記録を更新した。
海外メディアなどによると、プレミアリーグ最年少得点記録のランキングは
【1位】マックス・ダウマン(アーセナル)16歳73日
【2位】ジェームズ・ヴォーン(エヴァートン)16歳270日
【3位】ジェームズ・ミルナー(リーズ・ユナイテッド)16歳356日
【4位】ウェイン・ルーニー(エヴァートン)16歳360日
【5位】リオ・ングモハ(リヴァプール)16歳361日
となった。

イングランドのチェルムスフォード出身のダウマンは8月23日に行われたプレミアリーグ第2節リーズ・ユナイテッド戦に64分から途中出場し、公式戦初出場。イーサン・ヌワネリの15歳181日に次ぐ、15歳235日での歴代2位の若いデビューとなった。11月4日のUEFAチャンピオンズリーグ第4節SKスラヴィア・プラハ戦では72分から途中出場。15歳308日での出場で、チャンピオンズリーグ史上最年少出場記録を更新。FIFAワールドカップ2026中南米大会への招集の可能性もある、という。

TOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」ではダウマンのプレミア初ゴールをルーキーカードに。購入者の中から抽選で当たる「LUCKY HIT」には、通常のカラーバリエーションのパラレルにくわえ、直筆サインカード、イメージバリエーションのパラレルが企画された。1of1のサインカードとともに、アーセナルのチームカラーにマッチした5枚限定のレッドパラレルはかなり、クールだ。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























