
カーリング女子のミラノ・コルティナオリンピック日本代表でフォルティウスの吉村紗也香が6月24日、チームの公式サイトで現役引退を発表した。
司令塔のスキップとして活躍したベテランは「数えきれないほどの経験をさせていただき、その一つ一つが私を成長させてくれた大切な時間でした」とコメントした。
今季のシーズン前から「これが最後」と決断していた、という。目標のメダル獲得はならず「多くの悔しさが残りましたが、最後まで諦めず挑戦できたこと、私にとってもチームにとっても大きな誇り」とした。

競技開始から25年。高校生の頃から始まったオリンピック出場への挑戦は5回目にして実った。2月のミラノ・コルティナオリンピックでは8位。今月の全日本選手権では3位となった。
23年に第1子の長男を出産し「ママさんカーラー」として育児と競技を両立させた。「子供、家族の時間を大事にしたい、という気持ちが大きくなってきたこと」が引退の理由のひとつでもあった。
今後はさらなるカーリングの普及や後輩の育成、地域貢献、チームの広報活動に携わる。「新たなステージでも“自分らしく”一歩ずつ歩んでいきたいと思います。今後とも、フォルティウス吉村紗也香をどうぞよろしくお願いいたします!」と結んだ。
【コラム】カーリングのフォルティウスが五輪出場へ! 10年前からBBMも注目していた吉村紗也香らがメダル挑戦!

BBMのカードセットだけでなく、始球式カードにも登場した美しきカーラー。今後、発売される可能性を残すミラノ・コルティナオリンピックや冬季オリンピックの出場選手を収録したエポック社の「TEAM JAPAN」トレーディングカードをはじめ、BBMの「惜別」への収録も期待される。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。




























