
バスケットボール日本代表SG富永啓生(レバンガ北海道)が4月15日、日本人選手(帰化選手を除く)史上最速53試合目でB1通算1000得点を達成した。
B1東地区5位のレバンガ北海道は北海道札幌市の北海きたえーるで東地区10位のアルティーリ千葉と対戦。先発した富永はこの日までに993得点。1クオーター(Q)24秒に得意の3点シュートを決め、3分28秒にも3ポイントを成功。5分54秒には2ポイントを決め、大台を超え一気に1001得点とした。試合はレバンガが90-89で勝利した。
これまでの日本人選手最速は、金丸晃輔(佐賀、当時は三河)が2017-18シーズンに達成した62試合。通算得点ランキング上位の千葉ジェッツの富樫勇樹や横浜ビー・コルセアーズの安藤誓哉、宇都宮ブレックスの比江島慎らも2シーズン目で達成しており、1シーズン目での到達は異例のスピード記録となった。
昨季まではNBA下部のGリーグでプレーし、レバンガに電撃移籍。シーズン序盤から得点を量産し、東地区で一時首位に立ったチームの快進撃を支えてきた。3月28日の宇都宮戦ではBリーグキャリアハイの36得点をマーク。前節までの1試合平均19.1点は、得点ランキング(B1リーグ戦85%以上出場)で全体5位、日本人選手ではトップを走っている。

株式会社MINTとアンバサダー契約を結ぶ富永の最新トレーディングカードは、MINTが制作したオリジナルカード2種。ほかにも昨年10月から発売されているB.LEAGUE公式トレーディングカード「B.LEAGUE CARD~ REAL CARD COLLECTION~」に収録されたカードがある。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。


























