【コラム】坂本花織が世界フィギュアで4度目の優勝! 有終Vも女王はトレーディングカードで舞い続ける!

フィギュアスケートの世界選手権は3月27日、プラハで女子フリーが行われ、この大会限りで現役を引退する坂本花織(シスメックス)が、2年ぶり4度目の優勝を飾った。

ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーで、自己ベストの158・97点。合計も22年世界選手権で記録した従来の自己最高を更新する238・28点をマークした。浅田真央の3度を上回り、全種目を通じて日本人単独最多となる4度目制覇で有終の美を飾った。最終滑走で登場し「愛の賛歌」で現役生活を締めくくった。

日本のエースは、世界選手権は22年から3連覇。全日本選手権は5連覇中で、18年を含めて優勝6度の実績を積み上げてきた。今年2月のミラノ・コルティナオリンピックでは銀メダル。「「最後と決めていたが、やり切れなかった。もうちょっとできたはず。まだ動ける体なのに諦めるのはもったいない」と出場を決めた。

3月25日のSPでは全3本のジャンプを決め、今季世界最高の79・31点をマーク。「4回目の優勝を目指すより、悔いなく競技から離れられるように挑んだ。晴れやかな気持ちで競技から退けるので、今はすごく幸せ」と話した。

SP2位だった千葉百音(木下グループ)は、昨年の3位を上回る銀メダルを獲得した。SPに続き自己最高得点となる150・02点で合計228・47点。ノーミスで通し、表彰台まで1・28点差の4位となったミラノ・コルティナオリンピックから課題を修正した。

「オリンピックでの悔しい気持ちから1か月間、本当に自分を信じて、頑張り続けた甲斐があったな、と思える演技ができたので、シーズンの締めくくりを笑顔で追われてすごくよかったなと思います」と話した。

SP8位と出遅れた中井亜美(TOKIOインカラミ)は、合計200・00点で総合9位だった。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒。その後もジャンプのミスがあって得点を伸ばせなかった。

「不安があったし、調子も良くはなかった。それが本番で出てしまった。今季のハイライトは五輪のメダル。来季へどう頑張るか計画を立てて、結果を出せるようにしたい」シニア2年目へ17歳はさらなる高みを目指す。

坂本は「女王」とトレーディングカードでもフィギュア界の先頭を走ってきた。「EPOCH 2026 TEAM JAPAN OFFICIAL TRADING CARDS」でも、最新作の「TEAM JAPAN WINTER ATHLETES」と「TEAM JAPAN SYMBOL ATHLETES & NEXT SYMBOL ATHLETES」でダブル収録を果たした。そして、今後もトレーディングカードの中で伝説として華麗に舞い続けるだろう。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

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