エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」は、11月15日、16日に東京ドームで行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」から、侍ジャパンの限定トレーディングカードの受注をスタートした。
第1戦から11選手、第2戦から4選手の合計15選手で、この中から何人が来春の「ワールドベースボールクラシック(WBC)」に招集されるか、注目される。
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【コラム】侍ジャパンが韓国代表に1勝1分け! 2025年を締めくくる激闘は「エポワン」から!
☆第1戦
#018【曽谷龍平】圧巻の3回パーフェクトピッチング(25.11.15)

#019【北山亘基】変幻自在の2回零封(25.11.15)

#020【岸田行倫】期待に応える代打決勝3ラン(25.11.15)

#021【西川史礁】タイムリー含むマルチ安打(25.11.15)

#022【松本裕樹】ビッグイニングを呼ぶ1回三者凡退(25.11.15)

#023【平良海馬】勝利を締めくくる26歳バースデー登板(25.11.15)

#024【坂本誠志郎】侍ジャパンデビュー戦で攻守に奮闘(25.11.15)

#025【牧 秀悟】反撃の狼煙を上げるタイムリー(25.11.15)

#026【若月健矢】途中出場からダメ押しタイムリー(25.11.15)

#027【小園海斗】マルチ安打で大量得点を演出(25.11.15)

#028【岡本和真】4番指名打者でスタメン出場(25.11.15)

☆第2戦
#029【金丸夢斗】韓国代表との第2戦に先発登板(25.11.16)

#030【石上泰輝】侍ジャパン初安打となる2点タイムリー(25.11.16)

#031【佐々木 泰】2試合連続タイムリー含むマルチ安打(25.11.16)

#032【隅田知一郎】持ち味を発揮して1回無失点(25.11.16)

トレカジャーナル編集部



























