
元日本代表FWで昨シーズンまで、MLSのFCシンシナティでプレーした久保裕也が3月3日、自身のSNSで現役引退を表明した。

「熟考の末、プロサッカー選手としてのキャリアに一区切りをつける決断をしました。これまで日本、ヨーロッパ、そしてアメリカでプレーする中で、本当にたくさんの出会いと経験に恵まれました。関わってくださったすべてのクラブ、仲間、監督・スタッフの皆さん、そしてどんな時も応援してくださったファンの皆さんに、心から感謝しています」とつづった。

山口出身の久保は、京都サンガの下部組織からトップチームに昇格し、2011年夏にスイスのBSCヤングボーイズへ移籍。ドイツのKAAヘント、1.FCニュルンベルクを経て、2020年に米国のFCシンシナティ入りし昨年まで6季にわたってプレーした。
FCシンシナティでは2021年シーズンに守備でもチームに貢献し、守備的MFに転向。2024年にはハットトリックを達成するなど11ゴールを記録。クラブ歴代最多出場記録を更新した。

日本代表では各世代別代表に選ばれ、2016年のリオデジャネイロオリンピックのメンバー入りした。A代表では、18歳の高校生だった12年2月に初招集され、15年3月~18年4月のバヒド・ハリルホジッチ監督体制では主力に定着した。
久保のトレーディングカードは日本代表カードはもちろん、TOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」でもカードになっている。まだ、32歳だけに今後、トレカになるフィールドに立って欲しい。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























