【コラム】大谷翔平が「TOPPS 2026 シリーズ1」のボックスカバーで、あのポーズ! HPで75周年記念第1弾の予約販売をスタート!

TOPPS社がHPで「2026 Topps Baseball Series 1」の予約販売を開始した。公開された各ボックスの画像も公開され、大谷翔平投手(ロサンゼルス・ドジャース)がアーロン・ジャッジ外野手(ニューヨーク・ヤンキース)、ハンク・アーロン元外野手(アトランタ・ブレーブス)、ケン・グリフィー・ジュニア元外野手(シアトル・マリナース)とともに起用された。

「Topps Baseball Series 1」は野球シーズンの到来、野球カードのシーズンのスタートを伝えるブランドとして長い間、コレクターやファンに愛されてきた定番ブランド。さらに、2026年はTOPPS社にとって野球カード制作・販売で75周年を迎えるメモリアルなシーズンで、その重要な年の重要な商品のボックス、パックに大谷が起用されたのだ。今年を「数十年にわたる歴史、物語、そして野球とコレクターとの永続的な関係を反映した節目」とTOPPS社では位置づけしている。

昨年は「Series 1」にジャッジ、「Series 2」に大谷が単独で起用された。複数の選手、OBが起用されることは珍しく「野球界のレジェンドや現代のMVPに敬意を表すと同時に、TOPPS社が野球の歴史を語り継ぐ役割を強調した。歴代最高の選手2名と現役選手2名を選んだ。世代を超えて活躍する4人の象徴的な人物、ハンク・アーロン、ケン・グリフィー・ジュニア、大谷翔平、アーロン・ジャッジを意図的に融合させた。彼らは共に、野球の歴史における卓越性、変革、そして継続性を象徴している」とし、昨季の両リーグのMVPである大谷、ジャッジ、レジェンドのアーロンさん、グリフィーさんの起用理由を説明した。

TOPPS社のHPから

興味深いのは、大谷とジャッジのポーズで、大谷が第1打席に向かう前に相手ベンチ、監督への挨拶でお馴染みの帽子に手をあてるポーズになった。「現役選手のふたりはファンに敬礼し、象徴的なブランドの記念日を祝います。一方、引退した選手たちは野球とトップス社の歴史を振り返ります。画像に統一感を持たせるため、コレクターとの強い絆を育むため、全選手を同じような正面向きのポーズで配置しました」とTOPPS社のパッケージングディレクター、オルガ・ベガ氏は説明。「今年はトップス・ベースボールのダイヤモンドジュビリーなので、75周年ロゴが中心となるようにデザインされました。ロゴはダイヤモンドの形を模倣し、ホームプレートがある下部に点を形成する、様式化された野球のダイヤモンドを表現しています」とTOPPS社のシニアアートディレクター、ジョン・ドルダン氏は解説した。

4人の配置にも意図的がある。「引退した選手のアーロンとグリフィーは、ブランドの歴史とレガシーを表すために、ロゴの後ろの上部に配置されています」とベガ氏。「大谷とジャッジは現在を象徴し、ファンに敬意を表しています。この4人は、何世代にもわたる歴史的なホームランバッターたちを象徴しています」とヒッキー氏は話した。4人はそれぞれ、野球の歴史における重要な章を表現している、という。

殿堂入り選手であり、かつての通算本塁打王であるアーロンさんは、オールスターに25回選出され、MVPも受賞。もはや、伝説ともいえる成績を残した。グリフィーさんは初回投票で殿堂入りし、オールスターに13回選出され、MVPにも輝き、MLB史に残る最も有名な選手のひとりになった。そのスイングと存在感は、野球界だけでなく、野球カードなどのホビー界の両方で一時代を築いた。

3度のMVPに輝き、記録的な強打者でもあるジャッジは、現代の最高レベルの支配力、リーダーシップ、そしてパワーを体現している。4度のMVPに輝いた大谷は、打者と投手の両方で歴史的な成功を収め、MLBを変革した。

ヴィンテージと現代のコレクターのためにデザイン 節目の年に複数の選手をまとめてフィーチャーすることは不可欠だった、という。「TOPPS BASEBALLの75年の歴史には、共有すべき多くの歴史があります。異なる世代にまたがる複数の選手をフィーチャーすることは、この75年を記念する上で重要でした。それぞれの年に語るべき物語があるのです。野球とコレクターの両面で、異なる時代の選手をフィーチャーすることで、ヴィンテージと現代のコレクターが2026年の表紙に何かを見つけることができるでしょう」とヒッキーさん。

大谷とジャッジが挨拶するボックスを開封する際には、こちらも同じポーズで挨拶したくなるような、実際に挨拶してしまうコレクターもいそうなデザインである。

「2026 Topps Baseball Series 1」のボックスカバーは、シーズンの幕開けとしてだけでなく、75年間の野球、コレクター、そして、ホビーそのものへの意味のあるトリビュートとして、今後も語り継がれるかもしれない。

商品の詳細は、日本でもMINTをはじめとしたトレーディングカードショップなどで間もなく、発表される。昨年は2月に店頭に並び、すぐに完売した。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。

【製品情報】🏉 ジャパンラグビーリーグワン BBMカード 2026/ D1 ver.

【製品情報】⚽ 2025-26 TOPPS UEFA CLUB COMPETITIONS SOCCER HOBBY

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