
櫻井心那 直筆サイン 137枚限定
米国PGAツアーの来季出場権を賭けた「Qスクール ファイナルクオリファイ(最終予選会)」が終了。4人が挑んだ日本勢は櫻井心那が10位タイ、渋野日向子と西村優菜が24位タイに入り、来季出場権(2025年実績では「カテゴリー15」)を獲得した。

2025年は13人の日本勢がLPGAツアーに参戦した。今季のポイントランク順は
【2位】山下美夢有
【4位】竹田麗央
【9位】畑岡奈紗
【12位】西郷真央
【13位】岩井明愛
【15位】岩井千怜
【18位】勝みなみ
【24位】古江彩佳
【65位】馬場咲希
【73位】吉田優利
【104位】渋野日向子
【115位】西村優菜
【132位】笹生優花
80位までに与えられる最優先出場権「カテゴリー1」には山下から吉田まで10人が入った。渋野、西村は100位までに与えられる、優先度が下がる出場権「カテゴリー11」にも手が届かず「カテゴリー16」。しかし、このファイナルクオリファイを突破したことで「カテゴリー15」にランクイン。そして、笹生優花は過去5年のメジャー優勝者に与えられる出場権「カテゴリー3」を保持している。
これで、今季米女子ツアーに挑んだ日本勢13選手はそのまま、来季の出場権を手に入れた。
来季は今回のファイナルクオリファイを突破した櫻井が13人に加わる。2023年にJLPGAレギュラーツアーで4勝を挙げてブレークし、今年も8月の「CAT Ladies」で勝利をマークした通算5勝の実力者が海を渡ります。
櫻井は竹田と同じ2003年度生まれのダイヤモンド世代。竹田は早くも米女子ツアー2勝(TOTOジャパンクラシック含む)を挙げており、櫻井の活躍も期待できる。

さらに、原英莉花は昨年のファイナルクオリファイで67位と通過が叶わず、2025年は下部ツアーにあたるエプソンツアーを主戦場に戦い、ランク5位で「昇格」を決め、カテゴリー9の出場権を得た。
LPGAツアーが主戦場となれば、エポック社から発売されるオンデマンドカード「EPOCH-ONE」をはじめとした国内女子ゴルフトレーディングカードになる機会は減るかもしれない。それでも、UPPER DECK社をはじめとした米国メーカー製のカードが制作されれば、これほどうれしいことはない。国内はもちろん、米国での大和なでしこの活躍が楽しみだ。
なお、2026年カテゴリーの詳細は年明けに確定する。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























