
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手がMLB開幕2戦目で初の4番に座り、2試合連続のメジャー2号本塁打を放った。デビュー戦から2試合連続本塁打はホワイトソックスでは初、日本人選手では2006年の城島健司(シアトル・マリナーズ)以来2人目となった。
ホワイトソックスは3月28日、アメリカンファミリーフィールドでのミルウォーキー・ブルワーズ戦に「4番・一塁」で出場。1回の第1打席は四球を選んだ。
0-4の4回、先頭で入った第2打席。右腕パトリックの初球、真ん中に入った92マイル(約148キロ)のフォーシームをセンターバックスクリーン横へ。メジャー2号ソロは飛距離409フィート(約125メートル)、打球速度102・9マイル(約166キロ)、角度31度の完璧な当たりだった。
1-4の5回2死二、三塁の第3打席はスライダーを空振り三振、1-6の8回先頭の第4打席は投ゴロで、3打数1安打、1打点1得点、1四球1三振で打率4割。OPSは2.225となった。
チームは打線が7安打したが、村上のソロによる1得点のみで1-6で敗れた。
「いい角度で捉えられていたので良かった。これからがもっともっと勝負になってくると思うので、もっともっと打てるように頑張りたい」チームが開幕2連敗となったこともあり、村上は淡々と話した。
TOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」では開幕戦デビュー本塁打に続き、村上の2試合連続アーチをカード化。27日は村上の開幕弾、28日は岡本和真内野手(トロント・ブルージェイズ)のデビュー戦2安打、そして、29日は再び、村上の2号アーチと異例の3日間連続の日本人ルーキーカード発行となった。

Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)としてテレビ出演も。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























