
日本サッカー協会は3月19日、国際親善試合、英国遠征(3月28日・スコットランド戦、31日・イングランド戦)に臨む日本代表メンバーを発表した。
FIFAワールドカップ2026北中米大会のメンバー発表前最後の活動で、長期離脱を経て、アヤックスで実戦復帰をしているDF冨安健洋が2024年6月以来、1年9か月ぶりに招集された。
2025年11月の活動にはケガで欠場していた鈴木彩艶(パルマ)、三笘薫(ブライトン)、伊東純也(ゲンク)、伊藤洋輝(バイエルン)も代表に復帰した。



主力で負傷離脱中の主将MF遠藤航(リバプール)、南野拓実(モナコ)、久保建英(Rソシエダード)らがメンバー外に。DF長友佑都(FC東京)も外れた。
また、塩貝健人(ウォルフスブルク)がこの時期の初招集で周囲を驚かせた。。「(選手を)試す時期じゃないと考える人もいると思うが、W杯で勝つための最大値を考えられる選手は呼びたかった」と森保一監督は期待を寄せた。
国学院久我山高から慶大に進学。2024年の慶大1年時にJ1横浜F・マリノスへの加入と特別指定選手となった。同年4月にはJ1リーグ初出場。初スタメン試合では初得点もマークした。同年8月にはオランダ1部のエールディヴィジ・NECナイメヘンに加入。途中出場中心ながら12戦出場で7ゴールをマークし、今年1月にドイツ1部のVfLウォルフスブルクへ移籍した。
2月には5大リーグ初得点も決めた。「何度か招集を考えたこともあった。より高みを目指してチャレンジし、ステップアップしていることを踏まえ、招集していいかなと思った」とストライカーへの期待を口にした。
塩貝のトレーディングカードはNFC時代の海外カードがあるものの、日本では作られていない。まもなく発売される「EPOCH 2025-26 サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード スペシャルエディション」にも収録されていないだけに、ロースター入りと初カードが期待される。

W杯のロースターは5月に発表される見込み。
以下が今回の招集メンバー。
≪サッカー日本代表英国遠征メンバー≫
【GK】
早川友基(鹿島)
大迫敬介(広島)
鈴木彩艶(パルマ)
【DF】
谷口彰悟(シントトロイデン)
渡辺剛(フェイエノールト)
冨安健洋(アヤックス)
安藤智哉(サンクトパウリ)
伊藤洋輝(バイエルン)
瀬古歩夢(ルアーブル)
菅原由勢(ブレーメン)
鈴木淳之介(コペンハーゲン)
【MF/FW】
伊東純也(ゲンク)
鎌田大地(クリスタルパレス)
三笘薫(ブライトン)
小川航基(NEC)
前田大然(セルティック)
堂安律(フランクフルト)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(リーズ)
町野修斗(ボルシアMG)
中村敬斗(Sランス)
佐野海舟(マインツ)
鈴木唯人(フライブルク)
藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)
佐野航大(NEC)
塩貝健人(ウォルフスブルク)
後藤啓介(シントトロイデン)
佐藤龍之介(FC東京)
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。


























