3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表侍ジャパンの11選手が1月16日、追加発表された。野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が16日、東京都内で取材に応じた。
2017年大会以来の招集となる菅野智之(オリオールズからFA)のほか、阪神・佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎がWBC初選出となった。

佐藤輝は2022年の「侍ジャパンシリーズ」の豪州戦から招集され、昨年の同シリーズのオランダ戦でもトップチームに加わった。昨季、セ・リーグで2冠王に輝きMVPにも選ばれた佐藤輝を、井端監督は早い時期から高評価。「国内選手では一番の飛距離を誇る選手。そこに安定性も加わった」と本大会初招集を決めた。
「今年だけでなく、ここ何年かの活躍も踏まえて選考した。大会まで残り2カ月。期待に応えられるような結果を出すだけ」と井端弘和監督は話した。
代表メンバーは30人。昨年12月にドジャース・大谷翔平ら8人が先行発表されており、今回の追加11人を合わせて19人となり、残るは11人。MLB、MLB球団からの招集許可の回答を受けて、来週中にもさらなる追加発表が行われる。
大会連覇を狙う日本は、2月14日からは宮崎で合宿を行い、2月末にバンテリンドームでの中日との「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」、3月に京セラドームでのオリックス、阪神との強化試合を行う。本大会では1次ラウンドが東京ドームで行われるC組に入り、3月6日の初戦で台湾と対戦する。

菅野の侍ジャパンカードも9年ぶりになる。佐藤輝のWBCカードは2023年の「アジアプロ野球チェンピオンシップ」でのカードがある。TOPPS社のオンデマンドカード「TOPPS NOW」が制作したこの1枚はファインプレーを撮影したもので、「SAMURAI 1st」ロゴが入った貴重なカードでもある。今回のWBCでは豪快な打撃のカードが見たいものである。
【今回発表された選手】
☆投手
19 菅野智之(オリオールズからFA)
66 松本裕樹(福岡ソフトバンク)

☆捕手
4 若月健矢(オリックス)

12 坂本誠志郎(阪神)

☆内野手
2 牧秀悟(横浜DeNA)

5 牧原大成(福岡ソフトバンク)
6 源田壮亮(埼玉西武)
7 佐藤輝明(阪神)
☆外野手
8 近藤健介(福岡ソフトバンク)
20 周東佑京(福岡ソフトバンク)
23 森下翔太(阪神)
【これまでに発表された選手】
☆投手
1 松井裕樹(パドレス)
14 伊藤大海(北海道日本ハム)
15 大勢(読売)
16 大谷翔平(ドジャース)
17 菊池雄星(エンゼルス)
26 種市篤暉(千葉ロッテ)
61 平良海馬(埼玉西武)
69 石井大智(阪神)
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























