
NPB(日本プロ野球機構)は12月9日、第4回の現役ドラフトを行い、移籍が決まった12選手を発表した。各球団いずれも2巡目指名はなかった。
阪神・井上広大外野手が千葉ロッテへ、阪神は東京ヤクルト・浜田太貴外野手を獲得した。ポテンシャルを秘めた右の長距離砲が移籍となったが、スワローズから通算18本塁打の25歳が加入した。
巨人は北海道日本ハムから左腕の松浦慶斗投手を獲得し、菊地大稀投手が北海道日本ハムへ。埼玉西武は平沼翔太外野手がオリックスへ移り、オリックス・茶野篤政外野手を獲得。巨人と北海道日本ハム、横浜DeNAと中日と同じく両球団で入れ替わった形となった。
福岡ソフトバンクは2019年のドラフト1位指名、佐藤直樹外野手が東北楽天入りとなった。

【第4回現役ドラフト移籍選手】
※カッコは前所属球団
巨人・松浦慶斗投手(北海道日本ハム)
東京ヤクルト・大道温貴投手(広島東洋)
横浜DeNA・濱将乃介外野手(中日)
中日・知野直人内野手(横浜DeNA)
阪神・浜田太貴外野手(東京ヤクルト)
広島東洋・辰見鴻之介内野手(東北楽天)
北海道日本ハム・菊地大稀投手(巨人)
東北楽天・佐藤直樹外野手(福岡ソフトバンク)
埼玉西武・茶野篤政外野手(オリックス)
千葉ロッテ・井上広大外野手(阪神)
オリックス・平沼翔太外野手(埼玉西武)
ソフトバンク・中村稔弥投手(千葉ロッテ)
新天地で出場の機会を増やす現役ドラフトでは、これまで、細川成也外野手(横浜DeNA→中日)、水谷瞬外野手(福岡ソフトバンク→北海道日本ハム)、大竹耕太郎投手(福岡ソフトバンク→阪神)、オコエ瑠偉外野手(東北楽天→巨人→退団)らがチャンスをつかんだ。

そして、エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」では現役ドラフトで移籍した選手の入団会見カードを制作し、再出発にスポットライトを当ててきた。今回の現役ドラフトでの移籍選手から何人が「エポワン」になり、グラウンドで活躍するだろうか?
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。


























