
ゴルフ「日本シリーズJT杯」の最終日が12月7日、東京よみうりCCで行われ、65で回った小木曽喬(フロンティアの介護)が通算13アンダーとして、ツアー2勝目を飾った。2日目から首位を守り悲願の国内初優勝となった。
6番でグリーン手前ラフからの3打目をチップインイーグル。これで抜け出すと、後半も3バーディーを奪い、勝負を決めた。
福井工大スポーツ健康学部に在学中の2015年、プロに転向した28歳。2024年、日韓両ツアー共催の「ハナ銀行インビテーショナル」でツアー初優勝を果たした。
「(昨年6月の日本ツアー)初優勝は韓国(での開催)だったのですごく寂しかった。日本で勝ちたかった」と笑顔を見せた。
蟬川泰果、大岩龍一以外が優勝すれば、金子駆大(NTPホールディングス)の賞金王が決まる展開。「3打差あれば、幸せにグリーンに上がれると思ったら、全然違った。自分が勝って駆大の賞金王を見るのが、2日目から目標だった」と通算4アンダーの7位に入った愛知県の6年後輩をアシスト。後輩への想いもまた、自身を後押しした。
海外志向はあまりなく「子供のころから夢は目標は賞金王。そのためには毎週優勝争いできる選手にならないといけないので、そのレベルに持っていかないと。まだまだ実力を上げて、1年で複数回勝てる選手に」2026年の目標は、まずは地元での大会で勝つことになる。

小木曽のトレーディングカードは日本ゴルフツアー機構オフシャルトレーディングカード「EPOCH 2025 JGTO GOLF TRADING CARDS」が前日、発売されたばかり。「国内初」のJGTO男子プロゴルフカード第1弾として発売された、この商品には男子国内ゴルフの人気選手と2025年度第23週までのツアー優勝者、総勢30名の豪華ラインナップで構成されている。30名のうち、16名がエポック社が誇るインサート「GEM」となっており、小木曽の「GEM」も収録されている。
Cove(ライター)
元スポーツ紙ライター。国内外のコレクションアイテムを収集して30年あまり。ボブルヘッドのコレクションが自慢で日本唯一のボブルヘッドライター(自称)。最近はトレカだけでなく、米国のリサイクルショップを回り、地元のアマ、プロチームの中古Tシャツ集めにはまっている。



























